「プロじゃないんだから」と言うアマチュアは、プロになっても仕事ができない

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まだ実力のないアマチュアがプロらしい振る舞いをすると、「プロじゃないんだから」という風に軽蔑されることがあります。たとえば、櫻井はドラムを始めた当初からドラムを叩くことを「仕事」と言っていましたが、「お金も稼いでないのに仕事と言うのはおかしい」と言われるのです。金銭が発生していないのは事実ですし、言わんとしていることはわかったので「プロになるまでは口にしないでおこう」と気を使ったのですが、「どうして馬鹿にされなければならないのだ」と当時は腹を立てていました。

どうやら「実力をつけて、プロになる」というプロセスを経てようやく「仕事ができる」と思っている方が多いようです。「プロになる」、つまり、「金銭を稼ぐ」という現象が起きなければ演奏は仕事に成り得ない、というわけです。これは、「デビューできれば活躍できる」とか「紅白に出れば一生食っていける」という風に、形さえ整えば何とかなると思い込んでいるのと同じです。前者は1世代前、後者は2世代前の化石化した考え方であり、まやかしです。

コンビニの面接に受かれば、接客をしたことがなくても接客のプロになります。それと同じで、デビューだったらオーディションに受かればプロになれますし、音楽講師だったら講師試験に受かればプロになれます。コンビニの面接のようなオーディションや試験をしている音楽関係の会社はざらにあるのです。金銭を稼ぐことは容易いでしょう。しかし、それでやっていけるかどうかは話が別です。人ひとりが生活していくための金銭をコンスタントに稼ぎ続けるためには、プロになるだけでは足りません。仕事ができなければならないのです。

では、仕事ができるようになるためにはどうすれば良いのでしょうか。プロになって仕事をしていく中で学習していくのが一番なのですが、アマチュアの時はそうもいきません。「プロになった時のことを想定し、プロの行動を真似ること」が効果的だと櫻井は考えていますが、1歩間違えると形だけになりかねないので、最善とは言い切れません。ただ、何も考えないで「プロじゃないんだから」と言うよりは未来があります。



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